人工透析センターの特徴
当院の人工透析センターは、昭和64年開設以来、30年以上にわたり維持透析を行ってきました。
内科医師・臨床工学技士・看護師によるスタッフで構成し、医療者と患者さまとの間に壁を作らないアットホームな雰囲気の中で行っています。また、スタッフ間で十分な相互チェックを行い、医療事故の予防に努めています。
総合病院の特徴として、他の診療科への紹介受診が可能です。定期的なシャントエコーを行い、必要時、血管外科医師(非常勤)による診察・治療を行っています。
当院の人工透析センターは、昭和64年開設以来、30年以上にわたり維持透析を行ってきました。
内科医師・臨床工学技士・看護師によるスタッフで構成し、医療者と患者さまとの間に壁を作らないアットホームな雰囲気の中で行っています。また、スタッフ間で十分な相互チェックを行い、医療事故の予防に努めています。
総合病院の特徴として、他の診療科への紹介受診が可能です。定期的なシャントエコーを行い、必要時、血管外科医師(非常勤)による診察・治療を行っています。
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前9:00~ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
ベッド数26床(うち個室2床)
感染対策に配慮したベッド配置をしています。
一部オンラインHDFを開始しました。
月1回すべての患者さまに、足の動脈の状態を評価・観察しています。専門病院と連携し、足の血流異常の早期治療に努めています。
また、糖尿病足病変に関する指導の必要性がある患者さまには、医師の指示に基づき皮膚排泄ケア認定看護師による処置・指導などを行っています。
希望される方には透析終了後、昼食の提供を行っています。(有料)
管理栄養士が透析患者さま向けのメニューを工夫し、栄養指導も行っています。
透析後にゆっくりと食事をし、くつろいでからの帰宅も可能です。
旅行・帰省・出張時の臨時透析の受け入れも行っております。
お気軽にお問い合わせください。
「トラベル透析の流れ」
通院が難しくなられた方のために、送迎の相談にも応じています。(平成29年より)