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診療科 産婦人科

当科の概要

産婦科

妊婦健診では、毎回、超音波画像診断装置により胎児の状態を観察しています。検診費用は3,500円です。
当院では骨盤位(さかご)に特に積極的に取り組んでいます。妊娠30週から35週の時に外来で外回転術によりほとんどの骨盤位は頭
位へと矯正されます。どうしても矯正できないものは、骨盤と児頭の大きさを計測してできるだけ経膣分娩を心掛けています。10年
間で24例の骨盤位があり、12例は帝王切開し、12例は経膣分娩しています。

分娩では特に産後の出血に対してできるだけ輸血をしないように取り組んでいます。妊娠中より、貧血を治療し、産後の出血に対しては
すばやく対応することで、16年以上にわたり輸血者は1名です。
分娩費用は7日間入院で42万円から45万円です。里帰り分娩も歓迎しています。(出産予定日の1ヶ月前に受診してください)
不妊症の人にはタイミング法・人工授精を行っております。また避妊についても気軽にご相談ください。

婦人科

生理痛がひどい、生理不順、出血量が多い、生理の日をずらしたい、かゆみ、痛み、不快感、膣炎、不正出血、子宮筋腫、卵巣のう
腫、子宮ガン、加齢に伴う更年期障害、骨粗鬆症等の疾患の検査・治療を行っております。
手拳大までの子宮筋腫の人には、お腹に傷の残らない膣式子宮全摘術を行っています。子宮脱では、患者さまと治療計画を相談し、子
宮脱根治術あるいは膣閉鎖術を行っています。更年期障害、骨粗鬆症予防にホルモン補充療法も行っています。

分娩件数・手術件数(平成28年度)

■分娩数・・・127
■帝王切開・・・26件
■子宮頸部(膣部)切除術・・・4件
■子宮全摘出・・・6件
■膣閉鎖術・・・5件

医師紹介

8_2_11_02

副院長:岩﨑 信吾(いわさき しんご)

神戸大学 昭和52年卒

産婦人科領域を全般に行っています。産科は少子化の流れの中で、お産件数は
減っていますが、昨年は年間127例です。不妊の方の対応としては、人工授精も月に
数件ほど行なっています。助産師が乳房マッサージや産後のケアを丁寧に行なってお
り、出産された方に大変喜ばれています。
産婦人科では、高齢者の女性が多い土地柄から、子宮脱の患者さんも多くおられ、手術
を行っています。子宮筋腫の対応では、小さな筋腫には、お腹を切らない膣式子宮全
摘術を行っています。更年期障害の方にはホルモン補充療法を行うなど、地域の皆さ
まのニーズに出来る限り対応させていただいています。

所属学会・資格等:日本産婦人科学会(産婦人科専門医)、近畿産科婦人科学会、
兵庫県産科婦人科学会、日本産婦人科医会、母体保護法指定医